新しい刺激「野外セックス」のすすめ!おすすめスポットや注意点を紹介

「なんだか最近、エッチがマンネリ化してきたな・・・」
あなたはそんな悩みを抱えていませんか?マンネリ打破したいけれど、どうすれば良いのか分からないという人は多いでしょう。
そんなあなたにおすすめしたいのが「野外セックス」です。
別名「青姦」とも言われる野外セックス・野外プレイは人にバレるかもしれないというドキドキ感が刺激になって、マンネリ打破に効果的です。さらに非日常的なシチュエーションが興奮をかき立てるので、いつもより感じやすくなるかもしれません♡
今回は野外セックスについて、おすすめのスポットや注意点を解説します。マンネリを打破したい人、野外セックスに興味がある人はぜひ参考にしてくださいね。
コンテンツ目次
最近マンネリ?そんな時は野外セックスがおすすめ!

「恋人とのエッチがいつも同じ感じで最近飽きてきたな・・・」とマンネリを感じているのなら、野外セックスに挑戦してみませんか?
「外でするなんて、恥ずかしいし・・・」と思うかもしれません。
しかし、一度野外でしてみたら、その魅力にハマってしまったという人は多くいます。
野外セックスの魅力を詳しく見てみましょう。
「バレない?」ドキドキが感度を高める
野外セックスのだいご味は「バレないか」というスリルです。人に見られてはまずい行為を、人に見られるかもしれないという状況ですることで、スリルや背徳感を味わうことができます。
スリルや背徳感は人の性的興奮をかき立てる効果があります。そのため「野外でエッチして人にバレないかな?」とドキドキすることで、いつもより感度が上がるのです。
自然の中でのセックスは開放感が気持ちいい
野外セックスのもう一つの魅力は「開放感」です。いつもは閉鎖的な室内でするセックスを野外ですることで開放感を味わうことができます。
さらに、夜の海や夜景がきれいな山の上などでは、自然の情景がロマンティックな雰囲気を出してくれます。
実は筆者も夏の夜に海辺でした経験があるのですが、誰もいない広々とした海辺で波の音をBGMにした野外セックスはかなりロマンチックで記憶に残っています。
野外セックスでおすすめのスポットとは?

野外セックスはもしも人に見られてしまうと恥ずかしい上に、もしも通報されると公然わいせつ罪で捕まってしまうこともあるので、場所選びは重要です。
ここでは野外セックスのおすすめのスポットを紹介します。
山・川・海など自然の中
野外セックスでおすすめなのは、山や川、海などの自然スポットです。
これらのスポットは人があまり来ないのでバレるリスクがあまりありません。また自然の雰囲気がセックスを盛り上げてくれますよ。
さらに野外でするのは人目が気になるので大抵は夜になりますが、人があまり来ない自然の中でなら昼間からでもセックスを楽しむことができるでしょう。
キャンプでのセックスもおすすめ
キャンプ場もおすすめのスポットです。キャンプ場でなら、自然の雰囲気を味わうことができますし、テントがあるので野外と言えど、より人目に付きにくい状態でできるからです。
ただし、周りにテントを張っている人たちがいる場合はバレてしまう危険があるので、喘ぎ声や激しい動きは避けましょう。
人があまり来ない高台の夜景スポット・サービスエリア
人があまり来ない高台の夜景スポットや高速道路のサービスエリアも野外セックスにおすすめです。夜景を見ながらのセックスはロマンチックな雰囲気がありますし、サービスエリアなどで車の中でするのも独特の雰囲気がありますよ。
野外セックスで避けた方が良い場所

野外セックスはバレると通報されて公然わいせつ罪で捕まってしまうことがあります。また、不良やチンピラにからまれたり、盗撮されたりする危険もあります。
そのため場所選びは重要であることは先述しましたが、ここでは野外セックスで避けた方が良い場所について詳しく解説します。
定番の公園は危険がいっぱい
野外セックスと言えば、公園が定番とされています。しかし、公園は人目につきやすく、警察がパトロールしていたり、盗撮マニアが潜んでいたりする可能性が高いです。さらに不良のたまり場になっていることも多いので、危険性が高いと言えます。
そのため定番と言えど、公園はあまりおすすめできません。
野外セックスで楽しむためのポイント・注意点

野外セックスは注意点を理解していなかったり、準備をしっかりしていなかったりすると、大変な目に合ってしまうことがあります。
ここでは野外でのセックスを楽しむための注意点や、あったら便利なものなどポイントを紹介します。
①周囲の様子はしっかりチェック
野外でのセックスはとにかく人にバレないように、細心の注意を払ってください。最初はしっかり注意と警戒はしたものの、セックスしているうちに夢中になってしまって、盗撮されていたり、通報されてしまったりというケースは意外と多くあります。
野外でエッチしていて、ちょっとでも人の気配を感じたら、すぐにその場を離れましょう。
②服はなるべく脱がないように
野外でセックスをするのなら、服はなるべく脱がないようにしましょう。野外ではもし全裸になってしているときに人に見られてしまったら、言い訳のしようがないからです。
女性はスカートもしくはワンピースで、胸元がきっちりし過ぎていない服がおすすめです。男性はウエストに少し余裕があるなど、すぐに引き上げて着られるようなズボンがおすすめですよ。
③コンドームは必須!
野外でなくてもコンドームは付けるべきですが、野外でするのであれば、コンドームは必ず付けるように注意しましょう。なぜなら野外は屋内よりも雑菌が多い状態なので、性病やその他の感染症のリスクが高まるからです。
またコンドームを装着する際は清潔な手で行うよう、注意してください。いくら感染症予防にコンドームを付けても、装着する手が雑菌にまみれていたら意味がありません。逆に病気のリスクを上げてしまいかねないので、コンドームを着ける際は手をきれいにしてからにしましょう。
④虫よけスプレー・ウェットティッシュはあると便利
野外でセックスをしていると、蚊などの不快な虫が寄ってきてしまうことがあります。特に夏の野外は虫の被害にあいやすいので、虫よけスプレーは必須とも言えます。
またセックスの後は体液で体中がベタベタになりやすいので、ウェットティッシュも持っていた方がより快適に楽しむことができるでしょう。ウェットティッシュは、除菌ができるタイプがベストです。除菌ウェットティッシュがあればコンドームを装着する際に手を拭くこともできますよ。
その他、地面にお尻をついたり寝転んだりする場合は、背中が汚れたり擦れたりするのを防ぐためにレジャーシートを用意しておくことをおすすめします。
最後に

今回は野外セックスについて、その魅力とおすすめのポイントや注意点などを解説しました。
野外でのセックスはいつもとは違う環境なので、興奮度が高まり、マンネリ打破に効果的です。
野外セックスは人に見つかってしまうと通報されるなどの様々なリスクもありますが、場所選びと事前の準備を念入りに行えばリスクを回避できるでしょう。
ぜひ今回の記事を参考に、野外セックスを楽しんでみてくださいね。マンネリを打破することで、恋人との愛がさらに深まるかもしれませんよ♡